Arcobaleno3 メゾソプラノ東園己音楽日記

北海道在住 メゾソプラノ東園己の音楽日記 演奏活動や稽古のバックヤードなどパワフルな音楽生活をお届けいたします
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共和町音楽鑑賞友の会主宰 リサイタル終了いたしました!

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9月23日 土曜日  共和町にて行われたリサイタル 無事に終了いたしました!

共和町鑑賞友の会さんにお招きいただき 親しみやすいプログラムを近隣の町民の方々に聴いていただく機会を頂戴し
素晴らしい音響のホール そして 大変に状態の良いピアノで演奏させていただきました





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ピアニストの 大塚茜さんとトークを交えながら 進めてみました
堅苦しい解説ではなく お客様との距離を少しでも縮められたらと
身近なお話しを沢山させていただきました




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響きの良いホールは やはり歌いやすいですね
歌曲は うんとピアニッシモの部分を多くし より立体的な歌唱を目指すことができたように思います


カルメン ハバネラは 会場ですべて歌うという試み!
お客様の多大なるご協力を頂き 楽しくパフォーマンスすることができました




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共和町で20年以上にわたり音楽指導され文化賞も受賞されている藤田繁先生に舞台でお話ししていただきました
先生の合唱団は 毎回このホールでお稽古されているとのこと!
なんとも羨ましい限りです(*'▽')




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アンコールも2曲歌させていただき 終演となりました
大塚さんの 多大なるサポート 本当に感謝でした!心強かったです




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終演後 お客様をお見送り
遠く 札幌 江別 小樽 余市 岩内などなどから・・
本当にありがとうございました 



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小さなお客様も喜んできていただくことができたようです よかった~ヽ(^o^)丿



共和町教育委員会の皆さま 音楽鑑賞友の会の皆様
スタッフの皆様
そして お客様 
応援して下さった皆様

ありがとうございました!!感謝でいっぱいです☆彡
また 続いて勉強致します
心に響く歌が歌えるように 精進いたします

いつか ハイライトでも このホールでオペラができるといいなあと願っております
何かの機会が またご縁がありますように

お世話になりました☆彡



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9月23日土曜日 共和町でリサイタルをさせていただきます

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洞爺湖1



爽やかな秋の季節を迎えた北海道です
写真は 洞爺湖
先日ドライブしてきました
いいお天気で 広々とした湖が美しかったです (*'▽')


さて 今年の秋は音楽活動も色々とあります


9月23日土曜日 開場13時半 開演14時
共和町 生涯学習センター大ホールで 共和町音楽鑑賞友の会(共和町教育委員会生涯学習係)主宰よる
リサイタルをさせていただきます


共和町では あまり声楽のコンサートは実施されていないとのことで
多くの方に 歌を聴いていただければと思います

日本歌曲 イタリア歌曲 オペラアリア 唱歌や  少しだけ歌謡曲も歌います(;'∀')
秋の北海道 ドライブも楽しいですし 共和町の農産物も素晴らしいので
是非お出かけ下さればと思います

ピアノ伴奏は 大塚茜さん
息の合った演奏をご期待くださいませ\(^o^)/

お問い合わせ先 (0135)73 2011(内線514) 共和町教育委員会




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余市町でのコンサート  舞台写真をご覧くださいませ♪

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9月になりましたね  札幌は朝晩随分と涼しさを超えて寒くなってきました


今年の夏の思い出は  余市でのコンサートが一番でした!
お写真が出来上がってきましたので 見ていただこうと思います
お友達の KOJI KOTOさんの作品です☆彡(お世話になりました ありがとうございました!)



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海や 夏にまつわる歌
カンツォーネなど 好きな曲を歌わせていただきました







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ピアノ伴奏は 片寄ますみさん
信頼できるピアニストさんです





そういえば  とてつもなく



暑かった・・・・(;'∀')




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余市町民センター  随分と昔の建物で
冷房設備 ございませんでした・・
そりゃあ そりゃあ・・


暑かったです


お客様の忍耐も 大変なものだったのではなかったでしょうか

帰らずに 最後まで聞いてくださり 本当に感謝でした 



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名古屋から参加の バイオリン 近澤知世さん  トランペット 藤田浩平さんと一緒に演奏できたのは
本当に嬉しかったですね💛
若い演奏者さんとの共演では いつも刺激を頂きます(*'▽')



それにしても  暑かった・・・
舞台の上  何度あったのでしょうか・・・




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7月23日  この辺がすごく暑かったですからね
ブレスする空気もあっつい!!
ピアノがあんなに 熱を持ってたのは(さわると本当に熱いの・・)初めてでしたね


すみません  暑い暑いの連発で (;'∀')




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藤田ファミリー 三世代
親子で舞台に立てるなんて羨ましい!!
急にお声をかけたのにもかかわらず しっかりとインタビューに答えてくれた三代目君
頼もしい!!  三代目君ともいつか共演したい!
そんなときまで 私  歌ってられるかな 笑




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最後はみんなで演奏
男性カルテット グランパさんも とても楽しく歌ってくださいました




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スタッフさんと共演者さんとみんなで記念写真
今回も沢山の方々に お世話になりました

余市町のみなさんに クラシック音楽をお届けできて 感激いたしました
ホットな拍手をありがとうございました


またいつか 御目にかかれますように



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※ 演技して下さった グランパの平島氏と  名演技でした 👏




アルコバレーノ 50回メモリアルコンサート 終わりました!

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終わりました~

半年かけて 準備してきた アルコバレーノ50回記念メモリアルコンサート

幸せな幸せな時間でした

拙い私のこのブログをお読み下さって ご来場された方もいらっしゃるかと思います

本当にありがとうございました




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第一ステージは  アルコバレーノメンバーによる アリアや歌曲 金管アンサンブル そして合唱でした

それぞれが 研鑽を積んだ曲目に果敢にチャレンジしました







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緊張の中にありつつ  自分の思うように表現する

集中力との戦い  演奏とは  常にそういうものです


それぞれが精一杯のパフォーマンスができたのではないでしょうか

もちろん課題も浮かび上がったことでしょう

次へのステップができたということは 舞台の成果が出たのだということ

新しい目標に向って 手綱を緩めず 勉強を続けることをさらに願うコンサートになりました




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新たなチャレンジもありました

やってみたことのないことに挑戦できるなんて なんて素敵なんでしょう!

やってみたい!って思ったなら 実践すること

いつの間にか 前に進み出ることができ 収穫となっているはず

ロッシーニ  セビリアの理髪師 6重唱は そんな演奏になりました

半年 どんな気持ちで取り組んできたかが表出しました

またいつか 再演したい演目の一つになりました







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1部の最後は  アンコール曲として  仰げば尊し を歌いました

メンバーにこの春社会人になる3人がいて

アルコバレーノの舞台で お祝いさせていただきました

なんと 私  ピアノ弾いたんですよ 💦 笑  (写真に写ってなくて残念・・・)

もう今時の卒業式では 歌われなくなった曲ですが

大好きなんです   お花のプレゼントのサプライズをして 素敵なひと時でした


社会に出たら 大変なことも責任もいっぱい

でも続けてね  音楽を!

そんな思いで舞台も会場も一体となった  卒業式でした 🌸




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ピアノで支えてくださった 佐久間有里さん 中村有里さん  ありがとうございました







さて そしてそして


第二部  ドニゼッティのオペラ  ラ ファヴォリータ



長年 憧れて来た メゾソプラノがヒロインという 珍しい作品

ヨーロッパでも今は滅多に上演されないオペラ

札幌では 初めてだったのではないでしょうか

やってやれないことはない  それだけを支えに企画制作してきました

後先考えたら 正直 オペラなんて できませんね W




感想ね・・

「歌えて 幸せでした」





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まだ 全部の写真があがってきていないので また 改めて掲載させていただきますが

少しだけ  舞台の様子を お伝えしますね

一幕一場   修道士の合唱シーン

舞台そのものに  セットも大道具もありませんから

合唱を歌う方が 十字架の大きなものを持っていただきました

合唱は賛助の方も入って頂き 少人数ながらまとまったアンサンブルになったと思います

ああ・・ 写真を見ていたら  いろ~んなことが想い出されます   涙





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イネスと侍女たちの レオーネ島での場面

全体を白のドレスでまとめ 清楚な雰囲気を出しました

演技をすることが初めての方も多く 稽古を一番重ねた場面でした

本番 楽しそうに歌われていたので ほっとしました~

このオペラの中で 唯一みんなが笑顔の場面です

イネス役の 林田有美さんは 初めてアリアを持つソリストとして演奏することになり

多くの経験をされた舞台となりました

ガスパロ役の藤平竜多君と共に ナビゲーターとして膨大なセリフもこなさなくてはいけなくて

大役でした  最後まで積みあげることができ達成感で一杯だったのではなかったでしょうか






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今回 フェルナンド役に  テノールの岡崎正治さんをお願いして

本当に本当に見事な演奏をしていただきました

何度も共演させていただいているし  心から尊敬する歌手!

何の心配もなく 歌うことができたのは 岡崎さんのおかげでもあります

お写真後姿ですが 凛々しいお姿でした






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滅多にできないお姫様役 笑

少し色を抑えた 赤の長袖のクラシック調のドレスを選び

髪に少し飾りを付けました   テレテレ

王様の愛人 という役どころ  長袖のドレスを探すのになかなか苦労しました


オペラアリア集などにも載っている  レオノーラが歌う 「いとしのフェルナンド O mio Fernando」は有名なアリアです

重厚な 二重唱や レチタティヴォに挟まれて この大アリアを歌う・・・

当たり前のことですが  アリアだけをピックアップしてしか歌ったことのない私にとって

声の体力やポジションの維持 バランスをとるのが今回の課題でした

アリアだけを歌っていても駄目だということを実感しましたね

全幕勉強してようやく アリア がどういう意味を持つのかがわかるのです

大好きで 長年勉強していた曲だけに 得るものが大きかったです


そしてもう一つ アリア 一番最後 最高音 ラ の音をもう一音 シに上げました

やってみたかったんだぁ~  コッソットに憧れて 💛 💛 💛 わ~い!!








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これは3幕の大合唱シーン

アルフォンソ王には バリトンの 三輪主恭さんに歌っていただきました

王様との二重唱は  もう本当に目から鱗の経験をさせていただきました

素晴らしく美しい二重唱が二幕にあるのですが ほとんどがピアニッシモ そして ソットヴォーチェ・・

ふきのとうホールの豊かな響きをお借りして もう本番は ピアニッシモバトルとなりました 笑

どちらが旋律などと言えないような溶け具合で柔らかく融合するデュエット

今まで経験したことのない感覚でした  

それはそれは 難しかったですが いつも怖がって声を張ってしまう私にとって大きな大きな収穫でした

下半身の支えがしっかりしていれば ピアニッシモで何ページも歌うことは怖くないのだと\(^o^)/

まだ若い三輪さんですが 彼からも学ばせていただくことは多かったです


そう  そして写真の大合唱

戦争から帰って英雄になったフェルナンドが レオノーラが王の愛人だと知って激怒するシーン

岡崎さんの 声のパワーがさく裂しましたね!!凄かった!!



合唱のメンバーも 思いっきり歌ってくれて良かった!


王様のゴールドの衣装 ゆたりとしたブラウスとマント  ガスパロ役のワインレッドのベストとマント フェルナンドの衣装 ブラウス ベスト マント

(この他に 兵隊2名のベスト 写っていませんが)

これは 私がデザインし縫ったものです (*ノωノ)

何年振りかにミシンを出し 夜なべして・・

思い返すと大学生の時から オペラの衣装を作ってたなあ・・・

裁縫というよりは 工作に近い私のスキルですが おせじでもメンバーに褒めていただき 嬉しかった・・・

フェルナンドが投げ捨てる勲章は 持っていたブローチやためてあったリボンなどで作り

剣やサーベルは ネットを利用して集めました

修道士の衣装は 以前コンサートで使ったマントを利用し

腰ベルトは メンバーが 要らなくなったシーツを染めて作ってくれました


女性は白のドレスに 二色のシフォンをまとっていただき

男性はダークスーツに それそれカラフルなポケットチーフを刺してもらいました


ふ~  オペラって  ほんと  大変なこっちゃ 💦


で ここから 着替えるわけですよ   高速で

ふきのとうホールは独特な作りで 客席ドアから退場すると舞台袖まで一気に階段を駆け上がらなくてはいけないんです

これは 反省点なのですが  やはり 思ったより時間がかかっちゃいました

舞台を暗転にしたまま だったので 不安に思う方もいらしたみたいです

舞台を少し 明るくしておけばよかったと ・・・後の祭りなのですが・・そう思いました





メモ 1


終幕 ようやく再開した二人

レオノーラは 事の真実を伝え 許しを請います


この二重唱は 岡崎さんと演奏した経験があり

私自身は テノールの 田口興輔先生と歌わせていただいたことがあるシーンです

もう  この終幕のデュエットが歌いたくて ファヴォリータを選んだといっても過言ではないくらい好きなんです

必死でしたが  気持ちよかった~

難しいけど 嬉しかった~

大変だったけど  幸せだった~


本当に言葉では言い表せないほど 沢山の思いで いっぱいになりました

私たちの歌を終始リードしサポートし盛り上げてくれた ピアニスト 大塚茜さんにも大きな感謝です

オーケストラの全パートをピアノ一台で表現する・・オペラを弾くピアニストとは大変なお仕事です

半年にわたり  多くのオペラ経験を持つ歌手からのアドバイスなども栄養になったことと思います

ご本人曰く  オペラが益々大好きになったそうで このことも私にとって喜びでありました




メモ11


沢山の方に支えて頂き  カーテンコールでは大きな拍手と ブラヴォーを頂きました

ご来場くださったお客様  応援して下さった方々 関係者の皆さま

本当に本当にありがとうございました


プログラムも とても楽しいものができました

このお話は また改めてさせていただきます


沢山の感謝を また次からの演奏でお返しできればと思っております





メモ4


写真撮影に協力してくださった  kato kojiさん ありがとうございました




メモ5



舞台写真  また 改めて見ていただきますね (^_-)-☆





50回  やった!!!  ありがとうございました  ヽ(^o^)丿  ヽ(^o^)丿  ヽ(^o^)丿





メモ14

旅立ちの春

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どれだけの人と出会い


一緒に 音楽 を共有してきただろう


たった 四年

されど 四年


華が咲くお手伝いができたのだな と思う時

雑多な事は もうどうでも良くなり

ただただ 嬉しさに包まれる






まだ 危なげな仕草も

時折見せる 不安そうな横顔も


ずっとやってきた 私にだって

未だに拭いされないもの




終えた時の笑顔と

次への目標が出来たら

それで良いのだと思う



積んて来たものだけが得る事のできる

ほんの少しの幸福感









残酷なのは 直ぐ次への課題を渡さなくてはいけない事

身体が忘れないうちに

記憶が鮮明なうちに



これを嫌って 賞賛の声の方向だけに去る人


それはそれで その人間の選びだ



私が二度と追うことのタイプの人間



スタイルは変えない

ずっとこの先も ずっと




でも 伝わると信じている

必ず




卒業おめでとう


充実の4年間に 拍手



次の拍手を またさせてほしい







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