Arcobaleno3 メゾソプラノ東園己音楽日記

北海道在住 メゾソプラノ東園己の音楽日記 演奏活動や稽古のバックヤードなどパワフルな音楽生活をお届けいたします
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オペラスコアをピアノで弾いてみる

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海とすすき



秋がどんどんと深まり
紅葉も終息を向かえ 冬に進んでいる北海道の気候
風邪には気をつけなくっちゃ っと思っています

私の主宰する アルコバレーノ という声楽研修団体
次のコンサートで40回目のコンサートとなります

ステージで演奏したい!という夢を現実のものにしようと
振り返ると長い年月研鑽を積んできました
「継続することに意義がある」などとは思っていませんが
諦めずにここまで来れたのは 本当に感謝なことだと思っています

1月のコンサートは 前半がオペラアリアを 後半はおなじみの音楽をアルコバレーノ風にアレンジして
お届けしようと考えております
今回前半のオペラアリアの演奏は 小規模ですが演技をつけての演奏を目指しています
見ていると簡単そうに思える「劇」の部分ですが
歌いながら動こうとすると どうにもままならない
体験してみて初めて実感することです
歌唱するフレーズだけでなく オーケストラの部分も体に入って無くては
動くことが出来ません
スコアのいたる部分に作者の意図が織り込まれているので
伴奏譜をピアノで弾いてみる事がとても大事だと考えて見ます
オーケストラの楽譜をピアノ譜に変えたものですから とてもとても難しいですが
ざっと弾いてみれるようにすることは大事だなと思います
音楽大学で勉強をされている学生さんはピアノの履修があるはずですから
大学にいるうちに うんとピアノの勉強をしていただきたいと考えます
特に モーツアルトのソナタなどはそのままオペラアリアと繋がるものが多いと思いますので
主科の人のようなテクニックは無くても きれいに弾けるように練習すると良いです
私は今となって もっと小さいときに頑張ればよかったなあと後悔することもありますが
それでも毎日ピアノ伴奏譜を弾かないことはないので
なるべく素敵に弾いて歌を引き出せるように心がけてはいます
モーツアルトのオペラ「フィガロの結婚」フィガロのアリア「もう飛ぶまいぞ この蝶々」などは
伴奏譜がまさにピアノソナタ!
和声やアーティキュレーションなど 見事に書かれていて
伴奏だけ聞いても素晴らしいです
フィガロの洒脱な「機転」が表現されていて 実に気持ちのよいアリア
ケルビーノのアリア「恋の悩み知る君は」と並び このオペラの中でも名曲中の名曲
レッスンのとき この曲の伴奏をするだけでも「オペラ好きの血」が沸き立ちます

さて 40回記念のコンサートに向けて スコアをどういう風に演奏に立ち上げていきましょうか
あ・・・私・・自分の歌うアリア・・まだ譜読み途中
かなり まずい・・・
ちゃんと 勉強しなくっちゃ・・です



アルコバレーノ40回記念コンサート
2013年1月26日 土曜日 ちえりあホール 開演13時30分 チケット1500円
お問い合わせ 080 6981 8688(アルコバレーノ事務局)

東 園己公式ホームページ

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