Arcobaleno3 メゾソプラノ東園己音楽日記

北海道在住 メゾソプラノ東園己の音楽日記 演奏活動や稽古のバックヤードなどパワフルな音楽生活をお届けいたします
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PMFリンクアップコンサート終了致しました♪

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キタラ1


先日22日 2013PMF( パシフィック ミュージック フェスティバル)
リンクアップコンサートが行われました

カーネギーホールが作成した 小学生教育プログラムを
初めて札幌でも執り行いました

生のオーケストラと子供達とのコラボ
キタラ大ホールをお借りして 素晴らしい時となりました




キタラ4

リハーサル ゲネプロと
実にリラックスした 明るい雰囲気で
いつものオケリハとは全く違った感じでした
もちろん演奏はしっかりしますが 固くならず緊張しないということが
こんなに大切なのだと改めて感じました
エンジョイする そんな言葉がぴったりでした


キタラ3


リンクアップコンサートとは文字通り輪を広げよう というテーマを持ったもので
オープニングは テーマ曲 Come to Play
そして ベートーヴェン 「第九」より 喜びの歌を子供達とリコーダーで演奏
目玉は ブリテンの作曲した「青少年のための管弦楽入門」という曲で
一つ一つの楽器の紹介をしながら音色や特性を学習してもらいます
私は ここでオーケストラの合間合間に入れるナレーションを担当しました
床に置いてある合図灯からキューがでるので 光るとしゃべりだすしくみになっていましたが
なかなか緊張しました
「子供達に語りかけるように」とプロデューサーから支持が出ていましたので
表情豊かに話すことに従事しました
目の前で子供達がキラキラした目でオーケストラを見聞きするのはとても新鮮でした
自分達もリコーダーや歌で参加しているのだ
オーケストラや歌手の一員なのだという意識が芽生えてくるのを身近に感じました

そして ドヴォルザークの「新世界」より「家路」を
大きなスクリーンでまず ♪モチーフを覚え リコーダーで演奏し
歌手3人で歌唱し 続いて 子供達と合唱しました
オーケストラの生演奏で歌えるなんて なんと素晴らしいのでしょうか

ストラヴィンスキーの「火の鳥」のアグレッシヴな演奏を聴き
最後はお客様も全員で「ふるさと」を歌って終わりました
とっても 楽しかったですね~
カーネギーホールでは このような企画をもう30年も続けているそうです
アメリカと日本では 音楽教育の捉え方が全く違うそうで
「音」を「楽しむ」ことがもっともっと子供の成長に必要なことなのだということが
日本でも「課題」となって膨らんでいけばいいなあと思いました
今回は 初めての試みで 札幌市長さんもお聴きになっておられました
たった6校の生徒さんにしか参加していただけませんでしたから
なんとか 小学生のうちに一度でもいいから生の演奏を聞いてもらえないものかと
思わされました

さて 今回の私達のユニホームは・・

キタラ6

オリジナルTシャツにGパン



キタラ7


ソプラノ 亀谷泰子さん  川原敦子さん




キタラ5


キュートで非常にわかりやすいメインMCを担当された
九嶋香奈枝さん   札幌出身のソプラノ歌手で東京で活躍されています




キタラ2


指揮者の ダニエル・マツカワさん
穏やかでお優しいお人柄が音楽からも伝わってきました
このコンサートにぴったりの方で リコーダーの演奏も披露なさいました



スタッフの方々も精鋭ぞろい!
鈴木教授率いる 筑波大学図書館情報メディア研究グループの方々が
楽屋袖でスクリーンに映し出される映像、記録映像を制作されてました
それはそれは 素晴らしいお仕事ぶりで
ただただ かっこいいなあ~と 眺めておりました


キタラ9

音楽と映像がコラボするのはやはり印象が違ってきますね
オペラがそうですが よりダイレクトに伝わります
映像の方々のチームプレイに圧倒されたのも今回私にとって刺激になりました


多くのスタッフの方々の力と熱意でできたリンクアップコンサート
初回に参加できた幸せを心から感謝いたします
ああ・・これからずっと続いていくといいなあ・・本当に!!


キタラ8


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